試合結果
 
男鹿市招待ラグビー大会
日時: 平成17年6月12日(日) 13:00キックオフ
試合会場: 男鹿総合運動公園陸上競技場

秋田NB 40分×2
前半(7-14)
後半(17-12)
釜石SW
24 26

秋田NB   釜石SW
前半 後半   前半 後半
1 3 2 1
1 1 2 1
0 0 0 0
0 0 0 0
7 17 小計 14 12
24 合計 26
5 10 反則 8 8

メンバー
1 伊藤清孝 2 宇佐美平 3 佐々木信也 4 目黒健太
5 目黒大助 6 児玉和也 7 白幡学 8 バーナード
マッケンジー
9 川上淳 10 中川祐司 11 佐藤栄幸 12 越前谷大樹
13 笹渕稔 14 土田基弥 15 安藤大樹 16 中山貴之
17 金城裕之 18 檜森隆弥 19 佐々木尚仁 20 早川翔太
21 菅原寿希 22 小山田敏樹 23 伊藤崇平 24 松橋寛則
25 小野寺雄也
入替 後半 13→22
9→20
6→19


パワー炸裂!マッケンジー選手!!

反撃ののろしを上げるマッケンジー選手のトライ!

巧みなステップで釜石SWディフェンスをかわす安藤選手!

この日2トライと大活躍の安藤選手!

一歩でも前へ、宇佐美平選手!

児玉選手の突進!

スピードあるアタックを見せる佐藤栄幸選手!

抜きにかかる中川選手と笹渕選手

いつも的確なリード、川上選手!

ブレッツが目覚めるトライをあげた目黒大助選手!

得点経過
時間 チーム 得点内容 得点
前半 キックオフ/釜石SW
13分 釜石 ゴールライン手前ラックから10番が中央にトライ
ゴールキック10番成功
0-7
16分 釜石 敵陣22mラインアウトから6番→15番とつなぎそのまま中央にトライ
ゴールキック10番成功
0-14
41分 ANB ゴールライン手前ラックから5番が左中間にトライ ゴールキック15番成功 7-14
後半 キックオフ/秋田NB
3分 ANB ゴール手前ラックから8番が右中間にトライ ゴールキック失敗 12-14
27分 ANB 敵陣22mラックから出たボールを15がとりそのまま左中間にトライ
ゴールキック15番成功
19-14
31分 釜石 22mから20番→11番とつなぎ11番が左隅にトライ ゴールキック失敗 19-19
33分 釜石 22mから20番→21番→19番→22番とつなぎ22番が右隅にトライ
ゴールキック10番成功
26-19
42分 ANB ハーフラインから11番が独走し、15へパス。そのまま左中間にトライ
ゴールキック失敗
26-24

事務局観戦記・コメント
ブレッツの先発メンバーは、FWに多くの新戦力が名を連ねるフレッシュな布陣。LOに入った目黒大助やSO中川ら主力選手もけがから戻り、所属リーグ、そしてクラブチームとしても先輩格・釜石SWを相手にどこまでやれるか楽しみな一戦となった。
試合は序盤、この日の天候同様にすっきりしない展開。釜石SWの早いリズムにBKのディフェンスが後手に回り、前半はじめに2トライを奪われる。敵陣に攻め入っても、イージーなミスでチャンスを物にできず、どこか歯車がかみ合わない印象だった。
しかし、中盤からBK陣が前に出るディフェンスへとうまく修正できたのをきっかけにチームが「変身」。今年新加入のNo.8マッケンジーやPR佐々木文弥らFWが連続突進を見せ、BKも左右にボールを大きく展開してゴールに迫る。前半終了間際に目黒大助が鋭い突進で相手ディフェンスを破りトライ、一気に反撃ムードを高めた。
後半早々、マッケンジーがラックからボールを持ち出してトライ、14−12とさらに追い上げる。27分には、ブレッツナンバー1のスピードスター、FB安藤がステップで次々と相手をかわしてトライ、逆転に成功。スタンドの盛り上がりも最高潮となった。ところが、直後にキック処理のミスなどから釜石SWに再逆転を許してしまう。ロスタイムにBKがセンター付近から左へワイドに展開、WTB佐藤栄幸が大きくゲインすると、フォローした安藤がパスを受けて再びトライ。息のあったプレーを見せ追いすがったが、わずかに及ばなかった。

(試合後の新出監督)
BKがディフェンスをうまく修正できた点は評価できる。アタックもFWの縦、BKのワイド展開を合わせた立体的なラグビー≠ェ形になってきた。やろうとしていることはできており、チームとしてまとまってくるのはこれから。選手たちに競争させながら、さらにレベルアップを図りたい。

(ふるさと男鹿の舞台で2トライの活躍を見せたFB安藤大樹)
勝てなかったのは残念だが、前半、相手の流れになりかけたのを食い止めることができたのがよかった。FWは前に出ていたし、ワイドな展開でボールをつなぐ理想的な形でトライをとれたことはチームとして大きかった。

前回の消極的な試合内容の反省から、春練習してきたプレーを全員が積極的に試すこと、リスクを恐れないことを、この試合の最大のテーマに設定しました。
前半、バックラインのディフェンスのブリッツが足りず、数合わせの意識が強すぎ、簡単に外側でゲインを切られ苦しい展開になりました。後半、ディフェンスで前に出て、当たれるところで当たるディフェンスに切り替え、流れを変えることができました。
結果として2点差での敗退となりました、FWのモール、BKの深いアタックライン・前に出るディフェンスなど、練習してきたことの成果が確認できました。
釜石SWとは、東北総体でも再度チャレンジの機会がありますので、必ず雪辱をしたいと思います。

監督 新出康史

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