試合結果
 
第3回トップノースリーグ
日時: 平成17年10月2日(日) 13:00キックオフ
試合会場: 秋田市営八橋球技場

秋田NB 40分×2
前半(38-11)
後半(52-7)
BURNS
90 18

秋田NB   BURNS
前半 後半   前半 後半
6 8 1 1
4 6 0 1
0 0 2 0
0 0 0 0
38 52 小計 11 7
90 合計 18
2 5 反則 6 6

メンバー
1 宇佐美平 2 伊藤清孝 3 佐々木信也 4 桜庭勇人
5 目黒健太 6 児玉和也 7 白幡学 8 白幡友也
9 川上淳 10 中川祐司 11 佐藤心 12 越前谷大樹
13 笹渕稔 14 土田基弥 15 佐藤栄幸 16 佐々木文弥
17 中山貴之 18 目黒大助 19 佐々木尚仁 20 早川翔太
21 福田恒輝 22 安田亮
入替 後半0分 14→21
4→18
入替 後半9分 12→22
入替 後半15分 9→20
8→19
入替 後半20分 3→16
入替 後半26分 6→17


リーグ初先発の佐藤心選手!

相手を抜き去る佐藤栄幸選手!

佐々木尚仁選手のトライ!

児玉選手の逆転のトライ!

3トライをあげる活躍をした川上選手!

SOとCTB二役で活躍した中川選手!

想像力溢れるラグビーでスタンドを湧かせた福田選手!

2トライと安定したディフェンスを魅せた土田選手!

前には出させません!児玉選手!

トライもきめた安田選手!

スピードあるプレーを魅せた早川選手!

ケガから復活し、やっぱり頼れる目黒大助選手!

得点経過
時間 チーム 得点内容 得点
前半 キックオフ/BURNS
2分 BURNS 22m正面から14PG成功 0-3
5分 BURNS ハーフから15番が裏へキックし左隅へトライ ゴール失敗 0-8
11分 ANB ゴール前ポイントから9がポール下にトライ 10ゴール成功 7-8
16分 ANB 敵陣22mラックから9→6が中央にトライ 10ゴール成功 14-8
25分 BURNS ゴール正面から14PG成功 14-11
31分 ANB ゴール前スクラムから8が左中間にトライ 10ゴール成功 21-11
34分 ANB ハーフラインスクラムから10→12→13が左中間にトライ 10ゴール成功 28-11
36分 ANB 自陣22mラックから10→13→15→14が左隅にトライ 10ゴール失敗 33-11
40分 ANB 自陣10mから左に展開後、15→12→14が左中間にトライ 10ゴール失敗 38-11
後半 キックオフ/秋田NB
5分 ANB 敵陣10mから21→10が中央にトライ 10ゴール成功 45-11
9分 ANB 敵陣22mラックから9→21がゴール下にトライ 10ゴール成功 52-11
12分 ANB 敵陣22m右ラックから9→21→10→9が中央にトライ 10ゴール成功 59-11
14分 ANB 敵陣22m左ラックから9が持ちだし左中間にトライ 10ゴール失敗 64-11
19分 ANB 自陣10mラックから9→21→13→10→6→22が右隅にトライ 10ゴール失敗 69-11
30分 ANB 敵陣22m左ラックから21→22→13が中央にトライ 10ゴール成功 76-11
32分 BURNS 敵陣10mから15が左裏にキックし11が押さえトライ 14ゴール成功 76-18
37分 ANB 自陣10mラックから21が抜けだし15がトライ 10ゴール成功 83-18
42分 ANB 自陣10m右ラックから21→5→19が中央にトライ 10ゴール成功 90-18

コメント
昨年ノースリーグ2位のNTT-G東北がクラブ化したバーンズとの対戦は、ホームでの最終ゲームとなりました。
まずもって、応援いただいたサポーターのみなさんに心から感謝申しあげます。厳しいフィットネストレーニングの効果に、力強い応援が加わり、選手の足も最後まで止まりませんでした。
試合は、開始15分はFWが当たり負け苦しい展開になりましたが、主将の目黒健太を中心にディフェンス・アタックとも修正し、相手を引き離すことができました。ゲーム中に選手同士が情報を交換し、前半のうちに戦い方を修正できるようになったことは大きな進歩です。
今後はアウェーでの戦いになりますが、ホーム以上の点差で勝利するよう日々の練習に全力で臨みます。是非、応援にいらしてください。
監督 新出康史

トップノースリーグ第3節 ANB対バーンズ戦観戦記
前日までの大雨もやみ、この日の天候は曇り。昨季、ノースリーグの覇を争ったライバル、「NTT-G東北」改め「バーンズ」をホームに迎えての大事な一戦となった。
前節の東北自衛隊船岡戦では、立ち上がりに課題を残したブレッツだったが、この日も序盤はスローペース。ディフェンスが前に出ず、接点で受けに回る場面が目立つ。アタックでもチャンスを生かせず、キック処理のミスで敵陣ゴール前から一気にトライを奪われるなど、前半5分で8-0とリードを許す。SO中川が「自滅しているようだった」と振り返ったとおり、いやなムードが漂った。
それでも、「焦りはなかった。落ち着いて修正していこうと声を掛けた」(目黒健太主将)。11分、ゴール前ペナルティーからSH川上が素早い仕掛けであっさりトライを奪うと、16分にはFL児玉が密集脇を突進、逆転のトライを決める。低く、前に出る本来のディフェンスが徐々に戻り、相手に深く食い込まれる場面も少なくなると、一気に反撃を開始。バックスを中心に、15分間でノーホイッスルを含む4トライの猛攻を見せ、38-11として前半を終える。
後半の見どころは、期待の新戦力SO福田と、CTBに入った中川のBKライン。初コンビながらも、巧みなパスワークとコンビネーションで深くスピードのあるライン攻撃を演出し、トライの量産に結びつけた。中でも福田は9分、鋭角的なライン取りで相手ディフェンスのギャップを突きトライを決めるなど、スタンドを沸かせた。初スタメンとなったWTB佐藤心、後半から出場したFL佐々木尚、ベテランCTB安田らも接点の強さなど持ち味を発揮して大きくゲインする姿が何度も見られた。
後半も8トライを奪い、90-18と大勝したブレッツ。だが、新出監督、目黒主将とも「まだ力を出し切れていない」と口を揃えるとおり、立ち上がりに再び課題を残す結果となった。とはいえ、選手層に厚みが増したこと、ゲーム序盤の悪い流れを選手たち自身で修正できたことは収穫として挙げられるだろう。後半戦と今月末からの国体(岡山県)、そして年末のトップリーグチャレンジシリーズに向け、一層の活躍を期待したい。

新出監督の試合後の談話
「序盤にリズムに乗れず、簡単にトライをとられる場面があった。これから関東の強豪と競った試合をするとき、大きく結果に関わってくるところなので、メンタル的な部分も含めうまく調整していきたい。
船岡戦では、前半いっぱい悪い流れを修正できなかったが、今回、グラウンドにいる選手たちで早めに修正できたことは評価できる。チームとしての仕上がりはまだ6割ほど。ディフェンスシステムがうまく機能し、後半、BK陣が深いラインでスピードのあるアタックを見せていた点がよかった」

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