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秋田ノーザンブレッツR・F・C設立にあたって |
| 秋田ノーザンブレッツR・F・C会長 三浦 廣巳(みうら ひろき) |
秋田ノーザンブレッツR・F・C(以下ANB)設立にあたり皆様方から多くのご支援・ご協力を賜り誠にありがとうございます。
厳しい経済環境の中、社会人スポーツは、これまでのように特定の企業に依存してチームを維持していくことが困難になってきました。また、スポーツをトップレベルでやり続けることと、人生における職業の選択を合致させることも難しくなっています。このような時代にANBの設立は、まさに時宜を得たものと考えます。
ラグビー王国と言われた秋田は、多くの名選手を輩出し続け、今でもたくさんの子供達が、歴史に培われたラグビー環境のもとで日々練習に励み、ラグビーを自分の夢としています。この秋田の地に、広く開かれたラグビークラブが生まれ、それぞれの人生にそれぞれの適職を求めながらトップレベルのラグビーを志すことができれば、ラグビーファンのみならず秋田県民にとっても願ってもない組織・仕組みの一つになるのではないでしょうか。
一方で企業にとっては、スポーツから多くのことを学んだ優秀な人材を採用できることは、企業経営にも大きなプラスになります。
秋田でラグビーをやりたい若者達に夢を開き、チャレンジの場を提供しながら、地域貢献も果たしていくことがANBの役割であると考えています。どうか皆様からの熱い情熱とご理解をもってANBを育て上げていただきますようお願い申し上げます。
(設立総会あいさつより抜粋・加筆) |