2010秋田ノーザンブレッツファン感謝祭vol.1を開催しました。
2010秋田ノーザンブレッツファン感謝祭vol.1が5月17日(日)、秋田市八橋運動公園球技場で開催されました。当日は、真っ青な空が広がる絶好のラグビー日和。併催しました「秋田市スポーツ少年団ラグビーフットボール交流大会第13回東北電力株式会社秋田営業所所長杯、そして、ファン感謝祭のスポーツ少年団に対するラグビークリニックや、午後1時から行ったスペシャルゲーム「秋田ノーザンブレッツR.F.CvsJAL WINGS」戦に、本当に多くの方にご参加、ご来場いただき、誠にありがとうございました。スペシャルゲームでは、石塚也寸志新監督率いる「新生ブレッツ」が、JAL WINGSに28-22で勝利。スコア以上に、アグレッシブに攻めるラグビーを展開したブレッツに、今シーズンの躍進を感じることができる素晴らしい試合内容でした。来月6月13日には、ファン感謝祭vol.2を、秋田市八橋運動公園球技場に釜石シーウェイブスを迎えて開催。vol.2は、ブレッツ単独開催となりますので、通常のファン感謝祭と同額の500円(当日券のみ。中学生以下無料)で観戦できますので、今回、観戦にいらしてくれた方はもちろん、観戦に来られなかった方も、ぜひ、新生ブレッツの戦いをご覧ください。
ファン感謝祭vol.1は、午前8時20分から、「秋田市スポーツ少年団ラグビーフットボール交流大会第13回東北電力株式会社秋田営業所所長杯」を開催。大会には、高清水、飯島、エコー、金足西の秋田市内のラグビースポーツ少年団4チームが参加。中学年、高学年の部に分かれて、試合を開催しました。少年ラガーの皆さんは、八橋球技場の芝生のグラウンドで伸び伸びと試合を楽しんでくれました。
スポーツ少年団交流大会の合間、午前10時15分から同11時までの45分間、秋田ノーザンブレッツR.F.Cと、JAL WINGSの選手たちによるラグビークリニック「ちびっ子交流タイム」を開催。スポーツ少年団交流大会に参加している少年ラガーや一般参加してくれた小学生と、ブレッツとJALの選手たちが交流。一緒に体を使った遊びを交えながら、子どもたちと楽しみながらラグビースクールを実施できました。


▲秋田ノーザンブレッツの選手たちが参加したラグビークリニックの様子

▲クリニックの最後に、参加したちびっ子ラガーと両チームの選手が握手
試合前には、秋田市の女子高校生のヤートセ踊りのグループ「闘心乱華(とうしんらんか)」の皆さんによるヤートセ踊りが披露されました。闘心乱華の皆さんは、「ヨッチョレ」など2曲の踊りを元気いっぱいに披露してくださり、会場の皆さんも大きな拍手を送っていました。
スペシャルゲームの秋田ノーザンブレッツの先発メンバーは、
左PR/戸松伸、HO/佐藤正樹、右PR/佐々木文弥、左LO/後藤亨、右LO/目黒健太、左FL/ティウアナ・タカプ、右FL/松渕真哉、№8/夏井玄、SH/早川翔太、SO/高橋俊、左WTB/簾内洋平、左CTB/姉川隼、右CTB/笹渕稔、右WTB/田村恒太、FB/安藤大樹。
昨年までの布陣に、HO佐藤、右FL松渕、左CTB姉川、右WTB田村の4人の新人と、2年目の後藤を左LOに加えたメンバーで臨んだ。
ブレッツは、立ち上がりからFW、BKともに意欲的な戦いを展開。SO高橋の効果的なキックと、ディフェンスに対する高い集中力を発揮し、一気に攻め込んだ。
昨年まで、キックゲームに頼りがちだった攻撃も、果敢にBKに展開。前半11分には、自陣22㍍付近の相手ラインアウトターンオーバーから新人・田村が右ライン際をブレイク。FB安藤へとつなぎ一気に先制トライを挙げた。田村は、前半34分にもカウンターから大きくゲイン。笹渕-安藤とつないで2本目のトライにも絡む活躍。コンタクトの強さと走り出しの速さで、社会人レベルでも十分に活躍できる存在としてアピールした。

▲前半11分、WTB田村(右)の突破からFB安藤がボールを受けてトライを挙げる
FWで気を吐いたのは、左FLのティウ。FWのコレシとJALから新加入したBKアラスカが、フィジーとトンガの代表に選出されてチームを離れる中、ディフェンスやアタックで相手を一撃で仕留めるプレーを連発。チームの推進力として大いに活躍した。
試合は、前半を14-5で折り返したブレッツが、後半8分に連続攻撃からBKに展開して交代で入った右WTB小野寺が右中間にトライ。さらに同16分に左PR戸松がラックサイドを破ってトライを挙げるなどして、28-22で勝利を飾った。
後半は、SOに新外国人選手のマヌをSOに起用し、高橋を本来のCTBとする布陣なども試みた。マヌは、正確なロングキックと安定したパスワークでゲームをコントロール。高橋もキレのあるステップで再三、ゲインラインを突破するなど、特に新加入選手が加わって層が増したBKは、相手や状況によってさまざまな戦い方ができる可能性を示した。
試合後、ゲームキャプテンを務めた高橋は、「まだまだ、ファンの皆さんに納得してもらえる試合はできなかった。秋の本番には、きっと皆さんに納得してもらえるような試合をする」と、課題を口にした。

▲試合後、チアダンスチーム「ベリーズ」からインタビューを受けるゲームキャプテンの高橋
試合終了後には、恒例の抽選会、そして、選手による来場者の皆さんの送迎なども行い、ファンの方々と交流を深め合うことができました。

▲今年のファン感謝祭第1弾にも、多くの方々にお越しいただきました。6月13日の釜石戦もぜひ、ご来場ください。
秋田ノーザンブレッツR.F.Cは、これからも秋田の方々に愛されるチームとして活動して参ります。これからも変わらぬご支援、ご声援をよろしくお願いします。



















