最新試合結果

秋田NB
RFC
  釜石
シーウェイブス
29   45

2020年11月8日(日)
秋田市/あきぎんスタジアム

試合結果

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■オープン戦
秋田NB   八戸学院大学

日時:2021年5月2日13時
会場:あきぎんスタジアム

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トップイーストリーグ第2節プレビュー

2010年09月21日

 ジャパンラグビートップイーストリーグ第2節が9月19日(日)、秋田市営八橋運動公園球技場などで行われ、開幕戦で東京ガスに逆転で敗れた秋田ノーザンブレッツR.F.C(秋田NB)は、昨シーズン3位の三菱重工相模原ダイナボアーズ(三菱重工)と対戦。秋田NBは立ち上がりから三菱重工に押し込まれ、常にリードを許す苦しい展開となり、前半24分、WTB渡部知弘が2試合連続となるトライを奪ったものの、前半5トライ、後半4トライの計9トライを喫し、8-57で敗戦した。戦績は2戦2敗で勝ち点なし。2試合を終えた段階で得失点差により12チーム中11位に付けている。次戦は9月26日(日)。岩手県釜石市の釜石市陸上競技場で、2戦2勝と好調な釜石シーウェイブスと対戦する。

 試合終了間際、秋田NBのCTBアラスカが脅威的なスピードで縦に突破。敵陣10㍍ラインから一気に40㍍を駆け抜けたが、ゴールライン目前でバランスを失いノックオン。国内ラグビー最高峰のトップリーグに所属していた三菱重工の力と技に押し込まれ続けていた秋田NBの最後の意地は、結果的にスコアに結びつかなかったが、雨天の中、声援を送り続けてくれたスタンドのファンを大いに沸かせた。


▲後半終了間際、秋田NBのCTBアラスカが三菱重工ディフェンスを突破する

 秋田NBは、故障の松橋健主将に代えてHO(フッカー)に、新人の佐藤正樹を2試合連続で起用。LO(ロック)にベテラン檜森隆弥、左FL(フランカー)に今季初先発のコレシ・レドゥアを起用。№8には昨シーズンから安定したプレーを見せている夏井玄を配置。バックスは、開幕戦と同じ布陣。CTBアラスカ、WTB田村恒太の新戦力を起用し、FBにエース安藤大樹を据える攻撃的なラインを組んだ。 

■ブレッツメンバー
左PR戸松伸、HO佐藤正樹、右PR佐々木文弥、左LO檜森隆弥、右LO目黒健太、左FLコレシ・レドゥア、右FL白幡友也、№8夏井玄、SH早川翔太、SO高橋俊、左WTB渡部知弘、左CTB笹渕稔、右CTBアラスカ・タウファ、右CTB田村恒太、FB安藤大樹

■三菱重工メンバー
左PR小松学、HO杉本剛章、右PR藤田幸仁、左LO須藤孔心、右LOアレックス・アインレイ、左FL堀越健介、右FL中川ゴフ、№8ヴィリアミ・マアフ、SH芝本裕吏、SO沼田一樹、左WTB三須城太郎、左CTB安井慎太郎、右CTB阿部拓生、右WTB大和田祐司、FB阿久田健策


▲今シーズン、ホームゲーム全試合行う試合前のミニボールをプレゼント


▲円陣を組む秋田NBの選手たち

 旺盛な士気と、途切れることのない激しいプレー。トップリーグ再昇格を命題とする三菱重工の高いモチベーションに、秋田NBは試合開始とともに飲み込まれた。前半3分、カウンターから攻め込んだ三菱重工の果敢なチャレンジに、秋田NBはディフェンスラインを破られ先制トライを献上。秋田NBのPGを挟み、前半13分、同16分と立て続けにトライを許し3-17と、秋田NBは一気に劣勢に立たされた。


▲試合開始とともに、積極的な攻撃を展開してきた三菱重工相模原


▲SO高橋がアタックを仕掛ける


▲前半6分、秋田NBのFB安藤がPKを成功し3-5とする

 秋田NBは前半24分、FB安藤のカウンターから敵陣に進入。敵陣22㍍ライン左のラインアウトからドライビングモールを仕掛け、右に展開。CTBアラスカの突破からWTB田村→WTB渡部とつなぎ、渡部が右ライン際を突破。タックルを振り切って右コーナーに飛び込み、追撃のトライを決めた。


▲前半23分、FB安藤がカウンターで突破。


▲前半24分、WTB渡部が右コーナーに飛び込みトライを挙げ8-17とする

 しかし、三菱重工はトライを許したことで、さらに激しさを増した攻撃を展開。前半27分にドライビングモール、同38分にもラックサイドを突破し、左FL堀越がトライ。前半を8-31で折り返した。


▲この試合も応援に駆けつけてくれたベリーズのチアダンス


▲ジュニアチアダンスチーム「スターエンジェルズ」も元気な踊りを披露

 秋田NBは、後半に入ると、三菱重工の攻撃に対するディフェンスが徐々に機能。しかし、ようやくつかんだ攻撃権も、ラインアウトでマイボールを確保できなかったり、反則から陣地を盛り返されるなどして後半6分、さらに、同12分にトライを許し、ずるずると点差を広げられ、さらに途中で入ったティウアナ・タカプが後半18分にシンビンで10分間、退場。その間にもトライを許すなどして、8-57で敗戦した。


▲後半から入った№8ティウアナが突破を図る


▲ノーサイドの瞬間、肩を落とす秋田NBの選手たち


▲試合終了後、スタンドのファンにあいさつする秋田NBの選手たち

 新出康史GMは、「試合の立ち上がりに尽きる。相手のスピードと強さに対応できないうちに点差を広げられてしまった」と、前半15分までの戦いを敗因に挙げた。秋田NBは、開幕戦の東京ガス戦でも、前半3分に先制トライを献上。この2試合の立ち上がり、秋田NBは、キックを使って陣地を進めるセオリー通りの戦いを選択。しかし、開幕戦の東京ガス、この日の三菱重工ともに、試合開始とともに、自陣からでも積極的に仕掛けてくる戦いに、対応できないうちに先手を許してしまっている。秋田NBを圧倒しようと攻め込んでくる上位チーム勢に対し、秋田NBは冷静な対応と激しいプレーで応酬しなければならない。

 開幕戦で8-43。2節で8-57と、秋田NBは連敗スタートを切った。しかし、スコアでみれば、開幕戦の東京ガスが昨シーズンの7-88から8-43に。三菱重工戦も昨シーズンの0-71から8-57と点差を縮めることができている。57失点も、これまでの対三菱重工戦では、最少失点。上位チームの力に隠れてしまいがちだが、成長の跡はきちんと示すことができている。また、トライは2試合とも1本ずつだったが、CTBアラスカを軸としたバックスは、上位チームのラインを何度も打ち破った。

 立ち上がりと、フォワードのセットプレー。2試合を通して明らかになった課題を修正していけば、上位チームとの戦いも、これまで以上に接戦に持ち込むことができる。上位チームとの戦いが続く、リーグ前半戦に勝利を挙げることができれば、一気にチームは加速するはずだ。

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